【大人デートスポット】夜の天王洲アイルを撮るwith Sony α7ⅲ
みなさんどうも、んとみなです。
今回は、大人なデートスポットとして知られる天王洲アイルをカメラ片手に散策してきました。撮影機材は、Sonyのα7ⅲとFE 24-105mm f4 gを使用しました。
ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 III ズームレンズキット FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS ILCE-7M3K
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2018/03/23
- メディア: エレクトロニクス
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ソニー SONY ズームレンズ FE 24-105mm F4 G OSS Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL24105G
- 出版社/メーカー: ソニー(SONY)
- 発売日: 2017/11/25
- メディア: エレクトロニクス
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ではでは、早速ですが作例を。全てjpegの撮って出しです。
天王洲アイルの有名なロケーションですね。ドラマの撮影なんかもよくやってるそうです。これは三脚を使用して撮影しました。シャープさが十分に伝わる一枚ですね。
ISO感度が1600ですが全く問題ないですね。私的には、6400までなら常用感度かなと思います。こんな時間(夜12時前)に行ったので、人は誰もおらず、じっくりと撮影が楽しめました。
こちらも手持ち撮影です。焦点距離が65mmでシャッタースピードが15分の1秒なのにも関わらず、全くぶれてないですね。普通は1/焦点距離のシャッタースピードが欲しいところですが、さすが五軸手振れ補正。5段分も手振れ補正してくれるのでめちゃめちゃ心強いです。
ただ単に看板を撮っただけなのにおしゃれです、、。天王洲アイルって日本らしくなくて、どこを撮っても絵になるんですよね。ぼけ味がなだらかで綺麗なことがわかるかと思います。
自分て撮影して言うのもなんですが、なかなか絵になったと思います笑。大人な二人が親密そうに夜の向こうへと消えて行きました。手前の金属の質感が伝わりますかね?Sonyってこういった描写が得意ですよね。サブ機として持っているFujifilmのx-t20とは真逆な描写をしてくれるので、いい組み合わせだなと思います。
ということで、今回は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございました。Sony用のレンズは一本しか持ってないので次が欲しいところ。今キャッシュバックキャンペーンをやってるので、この機会に買っちゃおうかしら。今の狙いはzaissの55 mm f1.8ですね。神レンズって言われてますからね。でも、xf35 mm f1.4Rと画角が被ってしまうのがアレなところ。どうしようかな〜