台湾で両替するなら お茶屋さん「昇祥茶行」が絶対におすすめ！
みなさんどうも、んとみなです。
もうすぐで夏休みですね。私が所属している研究室は7月から9月までの間であれば、平日の10日間は休みを取っていいことになっています。この休みを利用して、友人とアメリカに行く予定です。
夏休みを利用して台湾に行かれる方は多いと思います。海外へ行く際は、日本円を現地通貨へ換金する必要があります。
台湾の場合はニュー台湾ドルという通貨が使用されており、元と呼ばれたりもしています。私が台湾に行ったときは、1元＝3.6円程度でした（2019年7月4日）。
現地通貨へ換金する際、できるだけ良いレートで、そして手数料は少ないほうがいいですよね。そんな方のためにこのブログを執筆しました。
台湾で換金する場合、一般的な方法として
- 空港
- 銀行
- 郵便局
などがあります。この中だと空港での換金が一番おすすめなのですが、一度市内へ行ってしまうと、換金のためだけに空港へ戻ってくるのはかなり面倒です。
なので、できれば市内で換金したいところです。銀行や郵便局はレートが悪かったり、手数料が高かったりします。
そこでおすすめなのが、台北市内にある「昇祥茶行」というお茶屋さんです。メインはお茶屋さんですが、換金もやってくれる珍しいお店です。さらに、営業時間が9時から23時で、遅くまで換金してくれるところもポイント！今回はこの「昇祥茶行」を紹介します。
行き方
MRTの赤色の線淡水信義線と緑色の線松山新店線が通っている中山駅から歩いて10分程度の場所にあります。そこまで歩くのが面倒な方はバスやタクシーを使ってもいいと思いますが、お得に換金したいのに、そこに行くまでに交通費をたくさん払ったら意味ないなと私的に思っているので、中山駅からは徒歩がオススメです笑。
外観と内観
外観はいたって普通のお茶屋さんなので、お店の前を素通りしないように気をつけてくださいね。
中に入ったら、換金をお願いしますと言えば通じます。日本語が話せる店員さんがいるので、日本語で大丈夫です。
換金する際は、パスポートの提示と、泊まっているホテル名前等が求められます。パスポートは必ず持っていきましょう。
換金を待っている間、お店で売られているお茶の試飲ができます。買わされるんだろう？と思うかたもいらっしゃると思いますが、買う必要はありません。買わなくても嫌な顔はされないですよ。
この方が対応してくださいました。とても親切な方でした。台湾に訪れて、換金したい際には、ぜひ訪れてみてください。最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた。
SONY新型フルサイズ α7RⅣ(α7R4)発表！新型6100万画素センサー搭載！
みなさんどうも、んとみなです。
昨晩、Sonyさんからカメラに関する新製品の発表がありました。
そこで、新型フルサイズ機が発表されました！！
α7RⅣ(ILCE-7RM4)です！
α7R IVは、ソニーが2017年11月に発売したα7R IIIの後継機種となります。そちらは約4240万画素でしたが（これだけでもすごい）、本機種はさらに高画素化し、約6100万画素もあるそうです。他社の高画素機を抜いて、フルサイズ機では最高画素数だということです。画素数が多いため、APS-Cサイズにクロップしても約2620万画素の写真を撮影できるとのことです。
さらにさらに、5軸5.5段分のボディ内手ブレ補正に対応していて、ピクセルシフト撮影ではセンサーを半ピクセルずつシフトさせながら16枚撮影することで、約2億4000万画素の画像を得られるということです。
この写真を処理するのにも高スペックなパソコンが必要となりそうですね、、、私の持ってるパソコンじゃフリーズの嵐な予感がします笑。
連射性能は、毎秒10コマのAF／AE追従連写で68枚まで撮影可とのこと。連射性能も申し分ないですね。
気になるのは価格ですが、なんとたったの$3,500（US)！思った以上にリーズナブルなお値段でびっくりしました。まあ、私は今年の3月に無印のⅢを購入したばかりなので買う予定はありませんが、、、。
やっぱりSonyは強かった。まだまだ他社さんは太刀打ちできないでしょうね。ミラーレス機を引っ張るのが他社さんになるのはいつになることやら。
でも、こうしたハイスペックマシーンが登場することで、市場全体が盛り上がってくれるので、これからの他社さんの追い上げに期待したいところですね。
みなさんは、α7RⅣの購入予定はありますか？コメントいただけたら幸いです。それでは、今回の記事はここで終わりとなります。最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた。
台湾で一番有名な小籠包のお店「鼎泰豊（ディンタイフォン）本店」への行き方、メニューは？（画像あり）
みなさんどうも、んとみなです。
今回は、台湾で一番有名な小籠包のお店「鼎泰豊（ディンタイフォン）」信義本店に行ってみたので、行き方とメニューなどご紹介します。
鼎泰豊は1993年１月17日、ニューヨークタイムズ紙の世界で最も特色ある十大レストランの１つに選出されています。しかも、世界十大レストランの中で唯一のチャイニーズレストランだとのことです！
なので、皆さんの中には台湾に行ったことはないけど、鼎泰豊を知っている方もいるのではないでしょうか？それくらいの有名店で、現地でも大人気でした。ということでまずは行き方から説明します。
鼎泰豊（ディンタイフォン）本店への行き方は？？
こちらのお店は台湾の地下鉄MRTの赤色の淡水信義線とオレンジ色中和新蘆線が通っている東門駅の「5番出口」から徒歩五分程度の場所にあります。
お昼前に行ったのですが、めちゃめちゃ混んでました！行列！火曜日なのに、、、休日はもっと混むんでしょうね。平日は10時から、休日は9時からやっているので、並びたい方は、オープン直後が狙い目でしょうね。
店内の様子は？
行列の中に並んで待つこと30分。ようやく中へ入ることができました。中はとても綺麗できちんと掃除されている印象を受けました。私たちが通されたのは2階のお席でした。ほぼ満席状態。かなり混雑していました。
気になったのは、店員さんが非常に多いこと。そしてそのほとんどが女性で清潔感にあふれていました。台湾の飲食店といえばいい意味で雑で適当な感じがしますが、ここは全く違います。荷物入れと、汚れから守るカバーまで用意していただきました。まるで、日本の飲食店に来たような気分になりました。
メニューは？（画像あり）
私たちが渡されたメニューはすべて日本語表記のものでした。日本人だと言ったわけではないのに、見た目でわかるんですかね？笑
価格は高めな設定。ここだけ物価は日本ですね。ただ、台湾の中では高いだけで、私たち日本人からすると普通or少し安いくらいです。
私たちが注文したのは以下の5品
- 小籠包
- 蟹みそ入り小籠包
- ヘチマと海老入り小籠包
- タロイモ小籠包
- 排骨たまごチャーハン
小籠包は醤油とお酢と刻み生姜からなるタレにつけていただきます。口に入れると熱々の肉汁が溢れ出してきて、抜群に美味しかったです。 ヘチマは少し青臭い感じでしたが美味しかったです笑。
写真は蟹みそ入り小籠包ですが、見た目は他の小籠包と変わらないですね笑。蟹みそが濃厚で、もちろんこれも美味しかったです。
写真はありませんが、タロイモ小籠包もいただきました。少しクセはあるものの、ほんのり甘く、芋を感じられました笑
最後は、排骨チャーハンです。パラパラなチャーハンの上にお肉がドーンと乗っています。排骨と書いてありますが、骨は入っておらず、とても食べやすかったです。味付けは控えめなのでパクパク食べられました。
これらのメニューを3人で注文しましたが、一人当たり大体1000円程度でした。有名店の料理をこの値段で食べられるのはかなりお得なのではないでしょうか？
台北駅からのアクセスもいいので、台湾を訪れた方はぜひ行ってみてください。それでは、今回の記事はここでおしまい。ではまた。
【発売日決定】Sony Eマウント用標準単焦点レンズ FE 35mm F1.8
みなさんどうも、んとみなです。
つい先日まで大学院の授業で台湾にいました。そのため、ブログ更新が途絶えてしまいました。これからはきちんとブログ投稿していきます。
本題に移りますが、つい二日前くらいですかね。SonyさんがEマウント用の新しいレンズを発表しました。それが、FE 35mm F1.8です。
Eマウントで35ｍｍの焦点距離といえば、ツァイスのf2.8かf1.4がありましたね。そこにちょうどいい明るさのf1.8が加わってくれたのは非常にうれしいです。
発売予定日は2019年8月30日、希望小売価格は87,000+税とのことです。このレンズについて皆さまはどう思われますか？
質量約280g、Φ65.6×73.0mmで軽量コンパクトですが、その他の性能を見ると、CanonさんのRf35mm F1.8 マクロ IS STMの方が色々と上な気が、、、。価格も最安値が48,312円（2019年7月12日現在）ということで、Sonyのより安い、しかも寄れる。
Sonyのレンズにはフォーカスホールドボタンがありますが、それにしても少し高い気がしますね。欲しいレンズを手の出しやすい価格で販売してくるあたりやっぱりCanonさんはマーケティングが上手いですね。
皆さんは、このレンズ買いますか？買わないですか？コメントで意見お待ちしておrます。
それでは今回はこのへんで、ではまた。
【発売日決定】Sony Eマウント用タムロン大三元レンズ？17-28mm F2.8 Di ⅲ RXD
みなさんどうも、んとみなです。
最近は雨が多くて湿度が高くて本当に嫌になっちゃいますよね。洗濯もできないし、なんかベタベタするし。
そんな梅雨を吹き飛ばすほどの朗報が昨日入って来ましたね！！
タムロンから待ちに待ったf2.8通しの広角レンズ「TAMRON17-28mm F2.8 Di ⅲ RXD」の発売日が7月25日に決定しました！！
気になる価格は、125,000円（税抜き）です！ちなみに、私がいつもカメラ用品を購入しているヨドバシカメラでは116,100円（プラスポイント10%）でした。少しズーム域が狭いですが、f2.8通しだし、重量は420gで軽量なので、十分でしょう。フィルター径が67mmとf2.8通しの広角レンズの割に控えめなのも嬉しいところですよね。本品の他に、レンズキャップとフードもついてますよ。
絞り羽が9枚で円形絞りなので、ボケも期待できそうです。画質やAFスピードが気になるところなので、早く実物を触りたいです。
Sonyの広角ズームといえば、16−35mmのGMレンズか、ツァイスレンズか、12−24mmのGレンズでしたからね。そこに新たなラインナップが加わるのは嬉しいですよね。
私もそろそろ広角レンズを買おうかと悩んでいて、ツァイスのレンズを購入検討していたんですよね。もう少しでポチるところでした笑。
タムロンが以前出した28-75mmnの標準ズームレンズは品薄になりましたから、この商品も品薄になるでしょう。すでに、当日受け取りできない店舗もあるそうですよ。これは早く予約するしかない！私も、明日予約しに行く予定です！
さて皆さんは、タムロンの新レンズ買いますか？見送りますか？コメント欄に意見をいただけたら嬉しいです！
では、今回の記事は以上になります。最後までご覧いただきありがとうざいました！ではまた。
【チーズ尽くし】チーズ料理専門店 チーズレストランDAIGOMI（ダイゴミ）池袋店
みなさんどうも、んとみなです。
今回は、池袋店にあるチーズ料理専門店DAIGOMIさんに行ってきたので、そのレビューをしたいと思います。
チーズが好きな方、必見です！！
JR池袋駅の西口方面を出て北へ歩くこと10分少々、平和通り商店街の中にお店はあります。あまり人通りは多くなく、平和っていう感じでもなかったです笑
商店街を入ってすぐのところに、お店の看板が見えます。ただ、入口がかなりわかりづらいんです。初めて行く方は確実に迷います笑
お店は地下にある＆ドアが真っ黒なので、どこから入ればいいかわかりづらいですが、看板すぐ横の窓みたいなところが入口です。
このドアを開けると奥には地下へと続く階段があります。そこを降りて行くと、お店にたどり着きます。階段は薄暗くて大理石なので、冒険しているような気になります笑
お店にたどり着くと、目の前にはたくさんの種類のチーズが並んだショーケースが！ここに並んでいるチーズは販売もしているそうですよ（値札が貼られていました）。
地下のワンフロア全体がこのお店で、結構広かったです。店内は薄暗くて、大人な雰囲気♪でも、お店全体がチーズの匂いでした。いい匂いではなく、カマンベールチーズやブルーチーズなどのカビの匂いで、人によっては嫌かも。
お客さんは女性の方が多かったですが、男性のみのグループもありました。
席について、ドリンクとフードを注文しました。思ったよりもリーズナブル。今回は以下の4品を注文しました。
では写真をどうぞ♪
お通しはもちろんチーズでした。カツオとクミンが入っていて、食べるとほのかにおだしの風味がしました。それと、クミンが効いていて、カレーのような風味もしました。不思議で美味しいチーズでした！
運ばれてきたとき、これはなんだど一瞬はてなマークが浮かびました。シーザーサラダの上にはビスケット生地がのっていて、これを壊したあとに混ぜて食べるとのこと。食べてみると、サックサクの生地がとっても美味しかったです。エビが思った以上にちゃんとしたエビで（笑）、プリプリでした。
写真ではすでにチーズが乗っているのですが、具材が運ばれてきた後に店員さんが大きなラクレットチーズを持ってきてくれて、目の前でたっぷりとかけてくれます！写真は撮り忘れてしまったのでないです！ミルクの風味は香るものの、癖が少なく、とっても食べやすかったです。
牛ほほ肉は、口に入れるとホロホロと崩れてしまうほど柔らかく煮込まれています。チーズクリームもこれまた絶品で、牛肉や野菜との相性は抜群でした。特に、ブロッコリーとの相性は素晴らしいですね。
最後はシメに頼んだカルボナーラです。これも目の前でチーズをこれでもか！というくらいかけてくれました。パスタの麺が極太でもちもちでした。チーズがうまく絡んでくれて、とっても美味しかったです！これがチーズ屋さんの本気か、、！って思いました笑。
料理はどれも美味しく、すぐに食べきってしまいました。お酒をあまり頼まなかったので、お会計は思ったよりも安かったです。どの料理もチーズづくしで大満足でした。チーズ好きの方はぜひ訪れてみてください！ちなみに、表参道にもお店があるらしいです。
ちなみに写真は、全てFujifilm x-t20とxf35mmf1.4Rで撮影してます。前のブログで紹介していますので、覗いてってください！
では、今回のブログは以上となります。最後までご覧いただきありがとうございました。ではまた。
【沖縄の絶景】沖縄県本島の絶景スポット！（写真あり）
みなさんどうも、んとみなです。
皆さんは、沖縄（本島）の観光地と聞いて、何を思い浮かべますか？美ら海水族館？首里城？国際通り？古宇利島？確かにどれも素晴らしい観光スポットですね。
私は沖縄が大好きで、年に一度は訪れているくらいです（本当はもっと頻繁に行きたいです笑）。これまで先ほど述べた観光地もそうですし、他にもたくさんの観光スポットを訪れています。
今回は、私が訪れた中でも、特にオススメの絶景スポットをご紹介します。ちなみに、個人的なオススメなので、異論は受け付けます笑。また、紹介する場所すべて沖縄本島にあります。ご了承ください。
目次
1. ニライカナイ橋
最初にご紹介するのは、沖縄の中で私が一番好きな場所です。これは沖縄の南側、南城市知念にあります。那覇空港から車で30〜40分程度で行くことができます。
海に向かって大きくカーブを描く橋で、全長が660 m、高さが80 mもあります。ちなみに、「ニライカナイ」とは、「海の向こうにある理想郷」という意味だそうです。
ここの橋から見える景色が絶景なんです！では、場所をのせた地図と私が撮影した写真をどうぞ！
どうですか！？この素晴らしい景色！眺め抜群で橋の奥には青い海と青い空が見えます。この大自然の中にカーブ状に渡っている橋がいいアクセントになっています。
この橋を上から眺めるのもいいですが、この橋をドライブするのも最高なんです♪沖縄を訪れた際は必ず立ち寄るくらい好きですし、パソコンのホーム画面はこの写真です笑。この写真を撮れたときはとっても嬉しかったなあ。カメラに本格的にハマっていったのもこのころからです。
ちなみに、ここにくるのは晴れた日のお昼がいいと思います！それと、この写真を撮影している展望台に行くには、近くに車を止めてそこから歩かなければなりません。専用駐車場は無いので、路駐することになります。近くに自衛隊の基地もありますので、くれぐれも、自衛隊の方の邪魔にならないようにご配慮をお願いします。また、たまーに自衛隊の基地の中に間違って入って行く人もいるみたいなので気をつけてくださいね。
2. 辺戸岬
先ほど紹介したニライカナイ橋は、沖縄県の南側にありましたが、辺戸岬は、反対に北側にあります。というより、沖縄県本島の最北端が辺戸岬です。
この岬は太平洋と東シナ海に面していて、22 km先には奄美群島の与論島や沖永良部島を望むことができます。
辺戸岬へ行くには、那覇空港からだと、沖縄自動車道（高速道路）と一般道を利用して、車で約2時間30分ほどかかります。すこーし大変ですが、名護市を過ぎて少し走ると、そこから先はずっと海岸線を走ることになるので、ドライブも十分楽しめると思いますよ♪それでは、場所をのせた地図と私が撮影した写真をどうぞ！
どうですか？この絶景！とっても濃い青色の海が素敵ですよね。海岸の荒々しい崖が大自然の雄大さを物語っています。沖縄っぽくない景色ですが、かなり好きな場所です。アクセスが悪いこともあって、観光客はまばらです。昼間に行ったので、夕日は観れていませんが、ここからの夕日も綺麗なんだろうな〜。
3. 瀬底島（瀬底ビーチ）
瀬底島にある瀬底ビーチは、夕日がとっても綺麗に見える場所です。アクセスは、名護市中心部から車で20ほどで、本島から島へ繋がる橋がかかっているので、とっても行きやすいです！美ら海水族館への通り道にあります。なので、昼間は美ら海水族館に行って、帰る途中に寄るのがおすすめ。それではお待ちかね（？）、場所をのせた地図と私が撮影した写真をどうぞ！
きめ細やかで、ふかふかの砂浜が特徴です。なので、結構歩きにくいです笑。どこまでも続く白い砂浜、透き通る海、ああ、楽園。。。人生の最後をここで迎えたいと思ってしまうほど笑。それくらい綺麗なんですよね。
わたしが経験した中では、一番綺麗な夕日はここで見れます。残波岬から見える夕日も綺麗ですが、それ以上に綺麗です。狭いですが、遊泳エリアもあるので、海水浴もできますよ♪
4. 美らSUNビーチ（空港から一番近い！？）
これが最後に紹介する絶景スポットです。美らSUNビーチは那覇空港から一番近いビーチです。オリックスレンタカー那覇空港店から車で5分もかからないので、レンタカーを借り後はまず最初に訪れています。
勘の良い方はお気づきかもしれませんが、空港から近いビーチということは、つまり、飛行機とビーチとのコラボレーションがみられるということです！
それでは、場所をのせた地図と私が撮影した写真をどうぞ！
どうですか！？青い海、蒼い空、そして飛行機のコラボレーション。那覇空港は飛行機の発着が多い空港なので、頻繁に上空を行き来していますよ♪
アクセスが抜群に近い一方で、人工ビーチなので、そこはご了承ください。しかし、とっても素敵な景色を見ることができますよ！駐車場は短い時間であれば無料で止められるので、サクッと行く分には問題なし！沖縄に来たことを最初に実感させてくれるスポットです。
他にもたくさん、絶景スポットがありますが、今回はこの辺で終わりにします。いかがでしたか？沖縄に行きたくなりましたか？わたしはこの記事を書いているとめちゃめちゃ沖縄に行きたくなりました。次に行けるのは来年の春あたりかな。今年は予定的に厳しいかな、、。
今回の撮影機材はNikonのd7200を使用しています。もう売ってしまいましたがいいカメラだったな〜。わたしが撮影した写真はinstagramにも投稿してますのでよかったらチェックしてくださーい！（＠reo_camera）
ということで、今回はこの辺で！では、またお会いしましょう。最後までご覧いただきありがとうございました。
