【つけ麺】言わずと知れたつけ麺の名店「六厘舎」に初訪問
みなさんどうも、んとみなです。
最近は雨ばっかりで参っちゃいますね。しかも、今年の梅雨は長引きそうだとの情報が、、。こんなじめじめした天気はもう嫌だ～！って感じです。梅雨が明けたら明けたで、今度は猛暑がやってくる。早く地元の北海道に帰省したです（切実）。
雑談はこのくらいにしておいて、私は大学進学と共に上京し、東京に住み始めて5年目になるのですが、今まで、つけ麺の名店「六厘舎」さんに行ったことがなかったんですよね。なぜなら「凄まじく混んでいるから」。いつ行っても長蛇の列、列、列！いつか行けたらいいなーくらいに思っていたのです。そんなこんなでつい先日、夕方4時半くらいに九段下でのバイトを終えて家に帰ろうとしていたのですが、ふと、「この時間なら空いているんじゃないか」と思い、東京駅のラーメンストリートにある六厘舎さんに寄ってみたのです。
いつもと比べるとまだマシな混み具合。思い切って並んじゃいました。待つこと10分くらいでカウンター席に通してもらいました。
今回注文したのは、初来店ということもあって一番ベーシックな「つけ麺￥830」をチョイス。大盛り、トッピングはしませんでした。席に着くこと5分かからずに着丼。
スープの中には、チャーシューが1枚、メンマが5本くらい、ネギ、なると、海苔と、上に乗った出汁の粉が入っていました。麺は少し黄色がかっていて、全粒粉？みたいなつぶつぶが見えました。早速すすってみると、麺はもちもち、コシがあって、スープは魚介の風味が強すぎず弱すぎず、ちょうどいい感じ。魚介の臭さが苦手な私にとってはちょうどいいくらいの魚介臭さ。テーブルに備え付けの七味や柚子粉をかけてみると、また違ったおいしさが楽しめました！そんなこんなであっという間に間食。麺大盛りにしておけばよかった～。ごちそうさまでした。
ということで、東京駅ラーメンストリートにある「六厘舎」さんでした。今回のブログは日記みたいになってしまいました、、。
あ、最後に撮影機材の紹介を。今回はFujifilmのx-t20と、XF 35 mm F1.4 Rで撮影しました！このレンズにボケみは本当に美しい。そしてフジは色がいい。今回挙げた写真はもちろんjpeg撮って出しですよ♪レンズ紹介ブログのリンク、下に貼っておきますね。
最後までご視聴ありがとうございました！では、また～。
